真実のセックステクニックとは・・・
このサイトでは心構えや、愛撫の方法、前戯の仕方から挿入体位まで
様々なセックステクニックや性行為における知識を詰め込みました。

人生においてより良い男女関係を育むためにおいて非常に大切とされるセックスのやり方は、学校の授業で習うものでもなく、かと言って人に聞いて教えてくれるものでもありません。
だからこそ、このサイトを通して正しいセックステクニックを身につけていただきたいと思い、このサイトを立ち上げました。
まず、多くの男性は女性とセックスすることをゴールと考える傾向にあります。
そう、男は女性とセックスするためにあらゆることを頑張り、その結果、勝ち得るのが女性とのセックス。
ぐしょぐしょに濡れた女性器に、ギンギンに勃起した男性器を挿入した時の、あのオナニーでは決して味わうことの出来ない瞬間です。
しかし、本当にそこまでのことしか考えていないのであれば、女性はただの性欲処理の穴になってしまいますし、下手なセックスをすることで女性からの評価を下げてしまいます。
なぜならセックスとは、お互いに裸になりその本性を見せ合うことでもあるからです。
このセックステクニックを正しく身につけ磨くことで、本当の意味で女性を幸せにすることができ、ある意味では女性を支配し操ることさえ出来てしまいますし、今までその女性が他の男に見せることがなかった恍惚の顔、喜びの顔、涙さえあなただけに見せる事となるのです。
その結果、貴方自身もセックスを通して男としての幸せを勝ち取ることができるのです。
そう、
男にとってセックスがゴールではない。
セックスこそがスタート地点なのである。
そういった意味でも、僕は貴方がセックステクニック学ぶ重要性に気付き、このサイトを訪れてくれたことを嬉しく思います。
セックステクニックを学ぶ理由
セックステクニックを勉強したいと思っていいらっしゃる男性の中には様々な理由があり、正しいセックスの方法を学ぶことで以下のようなようなメリットがあります。
夫婦関係の向上
夫婦生活においてセックスは非常に重要な部分です。既婚者女性は男性の前では言いませんが、パートナーとのセックスの頻度はもちろん、非常にセックスの相性も重視しています。離婚の原因の根本にも、このパートナーとのセックスの相性や頻度も密かに関係しているものです。
というのも、お互いに結婚してしまえばそのパートナー以外の異性とはセックスしなくなるものですし、そのパートナーのセックスに原因があれば本当はセックスしたくないとなりセックスレスになったりもします。
もちろん、男性の方は結婚していてもこっそり風俗へ行けばその性欲を発散できますが、残念ながら女性にはそういったお店はありません。
その結果、旦那に黙って他にセックスできる相手を望み始め、そんな相手が見つかり、さらに旦那よりもセックスが上手となると、完全に旦那とはセックスする理由がなくなり、身体だけではなく心ごとその浮気相手に持って行かれてしまいます。
それゆえに、せめてパートナーの女性くらいは幸せにできる程度にはセックステクニックを身につける必要があります。
セックスフレンドを作る
実はお恥ずかしながら僕自身もセックステクニックを磨いた一番の理由がこれだったのです(笑)突き詰めてしまえば、セックステクニックをハイレベルにまで磨いてさえしまえば、セフレを作るにおいて恋愛テクニックそのものも必要なくなるかもしれないとすら思っています。
また、女性の場合はセックスの最中に更に恋をするという傾向が強く、その中でもとりわけ自分を満足させてくれた男性に激しく依存することもよくある例です。
そもそも極端な話になりますが、男の場合は女とセックスしたいとなると努力したりお金を払ったりと色々と大変なわけですが、女の場合は相手さえ選ばず「セックスしたい」と言えばすぐにでもセックスできる立場にあるのです。
そんなときに、わざわざセックスが下手な男性とセックスがしたいだなんて思うわけがありません。
逆に言えば、その女性にとってセックスで今まで感じたことのないような快感と満足感を与えることができる唯一の男になり、
その女性を一度抱いてやりさえすれば「肉体だけの関係でいいからもう一度あの快感を味わいたい・・・」ということになるのです。
セックスフレンドがほしいと望むのなら、セックステクニックを身につけることは必須条件なのです。
あなたのテクニックでたくさんの女性に幸せの瞬間を感じさせてあげてください。
セックステクニックを学ぶにおいての注意点
大切な女性をセックスで喜ばせるためであっても、セックステクニックで女性をセフレにするという目的であっても、セックステクニックを自ら勉強しようとすることは、非常に素晴らしいことです。
しかし、セックスのやり方を勉強するうえで一つだけ、注意しておかなければいけないことがあります。
それは、「女性の心も体も千差万別である」ということです。
このサイトやセックステクニックの指南教材などで得られる知識やテクニックは、世の中のすべての女性に共通するものではありませんということです。
女性の一人一人が、様々な性癖を持っていることはもちろんのこと、それまでのセックス遍歴や身体はもちろん、女性器の形も同じものはありません。
例えば、女性の膣内のこの部分を責めれば・・・というテクニックがあったとしても、
ある女性はものの数秒でオーガズムを感じてイッてしまうこともあれば、
またある女性に同じことをしてもなんの反応も得られないことがありますし、むしろ痛いと思われていることもあります。
それから、ワイルドで野性的なセックスを好む女性もいれば、そういうのは怖いからもっと優しくゆっくりやって欲しいと望む女性も居ます。
その逆に、ゆっくり優しくするスローセックスは焦れったいから、もっとガッツリ激しいのをという女性も居ます。
このように、セックスの好みや、身体的な相違部分でも、その女性にとってベストなセックスは本当に千差万別なのです。
そういった意味でも、仮に世界一セックスが上手な男性が存在したとしても、100人中100人の女性を満足させることは難しいでしょう。
このサイトやセックステクニックマニュアルに書かれているからといって、女性の反応が悪かったり痛がっているにも関わらず、そのテクニックをしつこく使わずあの手この手と手法を変えてあげて臨機応変に対応することが重要です。
そのためには、セックスの最中に女性をしっかりと観察することが大切なことです。
もちろん、セックス中に女性をしっかりと観察してその女性がどういったセックスのタイプやどの性感帯が気持ちいいのかを見抜くには色々な女性とのセックス経験が必要になりますがそれ以上に大切なのは、セックスの最中でもしっかりとコミュニケーションを取ることが大切です。
「こういうのは好き?」
「ここが気持ちいい?」
「痛かったら言ってくれよ?」
と、ボディトークだけではなくちゃんと言葉でコミュニケーションを取ることが大切です。
特に日本人は、セックスにおいて言葉でのコミュニケーションが少ないらしいですから。
変なプライドは捨てて、そういった会話を取るようにしましょう。
それに、女性の方もそうやって言葉を投げかけてもらえると、ちゃんと気遣っていてくれる、大切に扱ってくれているというふうに感じるみたいなので一石二鳥です。
女性を一括りにするのではなく、あなたが抱いてセックスをしている女性は名前もこれまで生きてきた過去も持っている世界で一人しか居ない女性であることをしっかりと認識してあげてください。
セックステクニックを学ぶのは男性のためではなく、そのテクニックを使用されて幸せになる女性のために学ぶものであることをしっかりと肝に銘じておいて下さいれば幸いです。
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